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社員インタビュー

先入観を越えて見えた、建設会社のあたたかさ

先入観を越えて見えた、建設会社のあたたかさ
ドローンを活用して現場の状況写真を撮影している様子

入社前に抱いていた建設会社への不安は、実際に働き始めてから少しずつほどけていきました。厳しそう、怖そう、男性中心で近寄りがたい。そんな先入観の先にあったのは、思っていたよりずっと話しやすく、あたたかい職場でした。

入社前の不安

入社前、私が建設会社に抱いていた印象は、決してやわらかいものではありませんでした。いわゆる「3K(きつい・汚い・危険)」という昔ながらのイメージが強く、職場には男性が多く、厳しく張りつめた空気が流れているのではないかと思っていました。

さらに、どこか古い体質の会社なのではないかという不安もありました。新しい環境に飛び込む緊張に加えて、「自分は本当にこの会社でやっていけるのだろうか」という気持ちもあり、最初は正直、びくびくしていたのを覚えています。

優しい上司や同僚

しかし、実際に入社してみると、その印象は良い意味で大きく覆されました。まず驚いたのは、思っていた以上に若い社員が多かったことです。現場や社内のさまざまな場面で女性社員もいきいきと活躍していて、「建設業=男性中心」という自分の思い込みが少しずつほぐれていきました。

入社したばかりの私のことも、皆さんが自然に気にかけてくださいました。最近は、イベント企画や採用スケジュールを進める中で、初めてのことが多く不安もありましたが、上司に相談すると段取りや順番を丁寧に教えてくださり、イベントも無事に成功しました。採用スケジュールも、より良いものにしようと現在更新中です。

気軽に話せる雰囲気

さらに印象的だったのは、会社全体の距離の近さです。会長や社長とも気軽に話せる雰囲気があり、「こんなに話しやすい会社なんだ」と感じたことを今でもよく覚えています。

役職が上の方ほど近寄りがたいのではないか、と勝手に身構えていた自分にとって、それはとても新鮮な驚きでした。会社の雰囲気は、制度や設備だけではなく、そこで働く人たちの言葉やふるまいによって形づくられるものなのだと、入社してから強く実感しています。

意外と優しい現場監督

中でも、今でも心に残っている出来事があります。一見すると少しぶっきらぼうに見えた現場監督の方から、ある時ドローン撮影の依頼をいただきました。撮影後、写真を一緒に確認していた際に、「撮るのじょんだな」「ありがとう」と声をかけていただいたのです。

そのひと言がとても嬉しく、今でも印象に残っています。見た目や第一印象だけではわからない温かさがあることを、その時あらためて感じました。入社前に持っていた「怖そう」というイメージは、実際に関わる中で少しずつほどけ、人のやさしさや気づかいに触れるたびに安心へと変わっていきました。

意外と優しい現場監督
現場でのやり取りから、第一印象だけでは分からないあたたかさを知りました。

相談しやすい環境

仕事をしていく中で、相談しやすい環境があることも大きな支えになっています。上司の方々が普段から話しかけやすい雰囲気をつくってくださるので、困ったことや迷ったことがあっても、一人で抱え込まずに相談することができます。

経験豊富な先輩に相談すると、悩みが驚くほど早く解決することも多く、「一人で悩み続けなくていい」と思えることが、どれだけ心強いかを日々感じています。部署の上司だけでなく、他部署の上司や社員の方とも関わる機会が多いため、視野を広げながら仕事に向き合えるのも、この会社の魅力の一つです。

仕事の話だけでなく、最近できたお店やイベントの話、日々のちょっとした出来事など、何気ない会話もよく交わします。そうした平凡な日常のやり取りが、働きやすさを支えているのだと思います。

相談しやすい環境
困った時に声をかけやすいことが、日々の安心につながっています。

女性として働く上でも安心

また、女性として働くうえでも、安心できる場面は多くあります。女性社員がさまざまな場面で活躍している姿を身近に見ることで、自分もここで無理なく働いていけるという安心感につながりました。

特別に構えなくても、自然体で仕事に向き合えること。困った時には相談できること。周囲が気にかけてくれること。そうした積み重ねが、働きやすさをつくっているのだと思います。性別にとらわれるのではなく、それぞれの役割や得意なことを活かしながら働ける環境があることは、大きな安心材料でした。

女性として働く上でも安心
女性社員が自然体で働ける環境も、安心につながっています。

安心して挑戦できる空気感

入社前は「建設会社=怖そう」というイメージを持っていた私ですが、実際には会長や社長をはじめ、社員の皆さん、そして職人さんたちまで、あたたかい人たちに囲まれて働くことができています。

入社4年目となった今では、肩に力を入れすぎることなく、自分らしく仕事に向き合えるようになりました。もちろん、どんな仕事にも大変なことはあります。それでも、支えてくれる人がいて、相談できる環境があり、安心して挑戦できる空気があることは、働き続けるうえで何より大きな力になります。

安心して挑戦できる空気感
支えてくれる人がいるから、初めての仕事にも前向きに挑戦できます。

イメージや偏見だけで建設業を避けないで!

もし今、建設業に対して先入観や不安を持っている方がいるなら、イメージや偏見だけで決めつけず、ぜひ実際の会社の雰囲気を見てほしいと思います。外から見ただけではわからない魅力や、そこで働く人たちのあたたかさに触れることで、きっと印象は変わるはずです。

私自身がそうだったように、良い意味でのギャップを感じてもらえるのではないでしょうか。建設会社には、厳しさだけではなく、人のあたたかさや支え合いの文化があります。そのことを、これから出会う誰かにも知ってもらえたら嬉しいです。


このコラムを書いたのは

このコラムを書いたのは
杉本 入社4年目 企画営業部。主に採用や広報を担当しています。

杉本
入社4年目/企画営業部
主に採用や広報を担当しています。